• 森田療法セミナー

     平成22年度東北森田療法セミナー受講のご案内(中級コース)

    終了しました
    主旨
     児童・生徒、そして成人というあらゆる人々のメンタルヘルスの重要性が日増しに高まっています。それだけに、メンタルヘルスとその周辺に関わる専門職の果たすべき責任は大なるものがあります。
     こうした認識の基に、このセミナーは、メンタルヘルスとその周辺に関わる専門家の森田療法に関する資質向上を目指して企画したものです。
     森田療法に関する資質向上のために様々な研修会があちこちでもたれ、専門家の方は活発に参加されておられます。
     森田療法は「日本の精神医学の土壌から生まれ世界的にも注目されている」(笠松章『不確実性時代の精神医学』海鳴社)と評されています。
    対象
    森田療法の基礎的な知識を有していることが条件となります。
    会場・回数・日程・研修内容・講師
    ■会場:岩手大学総合教育研究棟(教育係)E23講義室
    ■研修内容・講師
    ※開催時間はすべて、午後1時から4時まで。その間に休憩を1回取ります。
    ※何回目からでも参加いただけます。
    第1回   9月11日(土)
    「慢性うつ状態の森田療法とは」
       樋之口潤一郎
         (東京慈恵会医科大学森田療法センター 病棟長)
    第2回   9月26日(日)
    「森田療法を勉強して」
      畔柳園子(中央大学 兼任講師、
            レディースクリニック大泉学園 臨床心理士)
    第3回 10月16日(土)
    「自律神経失調症と診断された高校生への
                     森田療法的アプローチ」
       岡部初子(千葉県立柏高等学校 養護教諭)
       我妻則明(岩手大学教育学部 教授)
    第4回 10月31日(日)
    「外来森田療法の進め方
             ―社会不安障害(対人恐怖)症例を通して―」
       久保田幹子(法政大学現代福祉学部 教授)
    第5回 11月14日(日)
    (3事例)
    「パニック障害と2世代にわたる
                  親子関係に悩む女性への援助」
    「両親のみへの治療的関わりによる子どもの
                  チック、不登校に対する援助」
    「セルフセラピーによる不安障害の克服」
       横山  博(山手通りメンタル相談室 カウンセラー)
    第6回

    11月23日(火、祝日)
    「セミナー参加者の相談経験から学ぶ
    森田療法的理論と助言の基礎」
      立松一徳(立松クリニック 院長)

    ※森田療法を生かせるかどうか分からない相談、生かしていかれるかもしれない感じだが、どうしていけばよいのか分からなかった事例などを、ご参加の方は持ち寄るようにお願いします。ご参加の方に口頭で事例を簡単に説明していただき、それに立松先生が助言・指導をいたします。

    受講料
    無料
    申し込み・お問い合わせ
    東北森田療法セミナー 
        代表 岩手大学教育学部教授 我妻則明 宛 e-mailで
        e-mail: nazuma@iwate-u.ac.jp
    フッター